JASRACの方針に対する世論と意見

先週の木曜日、テレビみていたときに非常に興味深いニュースを見ました。

来年以降、JASRACといわれる日本国内の楽曲の著作権を管理している会社は音楽教室に使用料を払わせることになりました。

NHKによると、この新しい徴収は:

「使った楽曲の数や回数にかかわらず使用料を支払う「包括契約」の場合、受講料収入の2.5%を提案しています。」(1)

例えば、もしかしたら音楽教室は一年間で授業料と授業に関わる費用で100万円を稼いだら、JASRACは2.5万円を徴収します。この提案では、楽曲の使用回数の制限はありません。

Yahooニュースによると、この徴収でJASRACは1億円〜2億円プラスの利益をもらうのです。(2)

JASRACがこの徴収を発表してから、日本の大衆に激しく反発されてきました。2月4日に、有名なJPOP歌手の宇多田ヒカルは、ツイッターで自分の反対を表現しました:

このツイートは彼女の一番リツイートされたツイートになりました。

もちろん、この方針の前、JASRACは大衆の反発が予測できたのでしょうか。

実は、以前から、JASRACにはこの様な徴収の仕方が存在しています。例えば、2016年の夏には、JASRACは日本の国内で小企業の212社に訴訟しました。訴訟の理由は、企業が使用料を支払わず、無断で楽曲をBGMとして使用していたからです。(3)

何故、JASRACはその様な大きな力を持っているのでしょうか。

他の国に比べて、日本の音楽著作権を管理している会社はJASRACただ1社だけなのです。つまり、JASRACは独占していると考えます。

確かに、著作権を守ることはとても大事で現在のディジタル時代で著作権のことは結構複雑になってきてしまいましたが、JASRACは若者が音楽教育にアクセスできなくならないよう、バランスを取る事が大切だと考えます。

この社会では、すでに音楽は大衆から贅沢品、高価な物と認識されている傾向がありますので、このJASRACの方針により、より一層そのイメージが強まるのではないか、と懸念しています。

JASRACはこの徴収を撤退して欲しい!

(1) NHK- 音楽教室から使用料徴収へ JASRACが方針決定

(2) Yahoo- 音楽教室から著作権料徴収へJASRAC方針、反発も

(3) Japan Times- JASRAC Pressures…

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